明石現 Gen AKASHI
(法⼈共同代表/11弦ギタリスト・千葉明徳短期⼤学教授・開成⾼等学校芸術科講師)

2007年、スペインで開催された⽇⻄芸術⽂化交流事業「⼀つの花フェスティバル・Festival de Una Flor」を企画し、出演並びに⾳楽監督を務める。
その他、イギリス、オーストリア、ルーマニア等、多数の海外公演を⾏っている。
CD作品として、「朱い花/⾃作の⼿話合唱曲他」「花のふる⽇/⽇本の唱歌集」「⻩⾦のような⼦供時代の⼼」「⾥⼭」「⾥⼭~夏休み」(NHK「ニッポンの⾥⼭」オリジナル・サウンドトラック)他、9点をリリース。
2010年、NPO The Blest Council(現・芸術分の教育)を設⽴後、スペイン・サンタンデールのアタウルフォ・アルヘンタ⾳楽院との交流コンサートを⾏う等、当NPO法⼈の協⼒の下、⽇本国内のみならず、海外との芸術交流に⼒を⼊れている。
「芸術を教育・福祉へ」をテーマに、⼿話合唱による「芸術分の教育プロジェクト」の他、講演、作曲、世界的にも稀有な11弦ギター奏者として多彩な活動を展開している。
英谷綾子 Ayako HIDETANI
(法人共同代表/朗読家)

2004年、ノーベル文学賞作家J.R.ヒメネスの財団より招聘を受け、ギター、朗読、パントマイムの舞台講演をスペイン三都市で行う。2007年、スペインのコミージャスに於いて、日本文学「一つの花/今⻄祐行原作」を主題とした平和芸術祭への開催の為、故・日野原重明氏(聖路加国際病院名誉院長)を名誉プロデューサーに迎え、総合プロデュース並びに朗読家として出演を果たす。
2011年、オーストリア・ドイチェヴァグラム市長招聘下、音楽学校を訪問し、音楽と朗読の共同舞台製作を行う。また同年、「夜と霧-ドイツ強制収容所、ある心理学者の体験記録」を主題とする創作朗読劇を日本・東京で上演し、オーストリア・ウィーンにある原作者ヴィクトール・フランクル協会から舞台支援表明メッセージを受け取るなど、平和芸術交流に精力的に取り組んでいる。その他、日本・スペイン交流400周年文化交流プログラムの参加や、コミニティー主催の講演、朗読ワークショップ講師など活動の場を広げている。
2018年お茶の水女子大学文教育学部にて、日本語朗読のため、上古歌集の研究を行う(2019年研究証明書取得)。
2023年8月9日、15日に、英国セント・アンドリュース大学教会、並びにグラスゴーのグリーンバンク教会で、原爆メモリアルコンサートを開催。日本語のことばの歴史、並びに平和への思いを伝える。またウクライナ支援募金を集め全額を寄付する。
小澤章代 Akiyo OZAWA
(チェンバロ演奏家/作曲家)

東京都出身。ウィーン市立音楽院にてM. マウリエロ教授に師事し、首席で卒業。ウィーンのアルテス・ラートハウスで開催された「ウィーン・ミュージック・ウィーク」、在オーストリア日本大使館主催のムジークフェラインでのコンサート、ミラノにおける「ドメニコ・スカルラッティ生誕300周年記念コンサート」など、ヨーロッパ各地の名門会場で演奏を行う。アメリカではピッツバーグ・コンサート・ソサエティのコンクールで受賞し、米国デビューも果たし高い評価を得た。
2008年から2014年まで、オーストリア・ハイリゲンクロイツ城バロック博物館にて毎年リサイタルを開催。また、イタリアのフェルトレ・グァルニエリ宮殿にてコンサート、レコーディングを行う。ソロC Dアルバム「Testamento〜チェンバロの約束〜」をリリース。
日本国内では、演奏や作曲活動にとどまらず、平和を芸術で伝える活動にも積極的に取り組む。2011年には、東京オペラシティで開催されたスペイン文化省支援コンサートである「スペイン・日本平和芸術交流プロジェクト『歌物語り』」で中心的な役割を果たした。同年、作家・高樹のぶ子、元NHKアナウンサー ・青木裕子と共に文化庁主催の全国学校公演ツアーに参加し、今日まで勢力的に取り組んでいる。
NHK BSの「ニッポンの里山」シリーズにも作曲家として参加。同番組の特別編「新・映像詩 里山」は、番組としてABU賞を受賞し、サー・デイビッド・アッテンボローがナレーションを担当、BBCで放送され国際的な注目を集める。